残念なことに…。

世間で犬は汗なんかかかない生き物だと言われているように、ヒトとは異なり汗が原因の臭いはあまり臭いませんが、汗が分泌される汗腺そのものが無いなんてことはありません。便所の壁にまで尿の飛沫が付着して不快な臭いの元になるので、便器あたりの床面の掃除方法と同じように丁寧に拭き掃除をしてから、壁面にエタノールなどアルコールを噴霧していただくことによって、耐え難い臭いはなくなってしまうのです。エアコンを使用した後に、いつでも約2時間送風をすることでかび臭さが解消できるわけは、風を送ることでエアコン本体の温度を低下させられるので、気になる臭いの原因のカビや雑菌が増えにくい環境になるからです。普通に売られている消臭剤というのはほぼ、「違う香りをさせて隠してしまう消臭方法」ですから、我慢できない臭いの元を解消してないから、何回も継続して使用しないとならなくなってしまうのです。タバコを一服した後の臭いが苦手なということなら、一般的な消臭剤あるいは脱臭剤などを購入して置いておくのと同時に、ご利用中の灰皿の中に捨てる前のコーヒー豆のカスを敷いておくというやり方も試してみてください。残念なことに、かなり前から臭いの原因が深くついてしまっている状態のエアコンでは、いくらフィルターの洗浄をしようが室内の温度設定を低下させようが、何をしても臭いはそのままです。エアコン運転時の臭いのもとになっているのはたいてい、エアコン本体にある放熱のためのフィンの雑菌ですから、冷房の季節なら暖房運転をして放熱板の温度を上げればいくらかは菌を抑えることができます。一般的にエアコンの冷房を効かせて運転すると、結露して水ができるため、そういった水と内部にたまったゴミや汚れを成長のために使って、強烈な臭いを作り出しているカビ、雑菌などが現れるのです。現時点で販売中のタバコの臭い向けの消臭剤は、たいていがいわゆるマスキング効果、つまり悪臭を隠して、感じさせなくすることを目標として開発されたのです。長い間非常にブーツを脱いだ時の足の臭いで恥ずかしい思いをしていましたが、清潔な状態にして、安い価格で除菌もできちゃう消臭剤を使って殺菌プラス消臭をやってみた後は、完全に臭いがなくなりました。尿の臭いですとか便臭などの、嫌な臭いを作っている物質を香り成分の一つとして利用する、不快な臭い物質そのものをいい匂いにチェンジする種類の介護向けの消臭剤も生み出されています。お店に並んでいる家庭用エアコンの洗浄剤で洗浄しても嫌な臭いが続くようですと、すすぎが不十分でエアコンの奥に付いたままになっている洗浄成分が、反対にカビの成長を助ける栄養となっているのかもしれません。冷暖房の仕組み上、エアコンの中には、悪臭の元のカビが増えやすいので、お掃除の後で、フィルター及び吸排気口に繰り返し防カビ効果のある消臭剤を噴霧してやれば、臭いの発生源のカビからエアコンを守ることが可能です。普通は悪臭に消臭剤をスプレーしていただいても、排尿、排便に伴う臭いに薬剤による人工的な臭いが加わるのみで、臭いの元凶を除去するチカラのないものがたくさんあります。布製品や室内に染み付いた尿便の臭いのことで困っていらっしゃるという方は年々増えていますが、ほとんどの人は問題解決のためにいろんな種類の市販の消臭剤をお使いいただいているようです。